関西在住☆3人家族のあそび記録

関西在住☆3人家族☆

三重県旅行記③~1日目鈴鹿サーキット モトファイター~

アラフォー夫婦と息子(小学1年生)で47都道府県をゆるーり目指します。

過去の話ですが2023年10月の三連休に三重県(47都道府県制覇/9件目)へ行った話。

前回の話はこちら↓

次はGPフィールドにあるモトファイターを目指します!

タイムアタックが楽しめる本格的なレーシングバイクです。

このバイクは結構本格的になってきます。

最高速度は15㎞/hのようです。

練習エリアがありますが、怖がってやめる子も見かけました。

また、思ったより時間がかかるアトラクションです。

待ち時間表示はそんなに長くなかったと思うんですが…

説明やプロテクターの装着、練習エリアと進んでいくので終了までに1時間近くかかったのではないでしょうか。

説明中↓

コース↓

練習エリア↓

走行前の待機↓

↓コース。かなり広い!

1週目は練習、2週目からがタイムアタックでした。

慎重派の息子はゆっくりながらも完走!

ある意味絶妙なバランス感覚で走行!というくらいゆっくり笑

本格的なので小学校中学年~高学年も楽しめそうで、もちろん大人も楽しいです!

 

無事に完走したのでBライセンスカードをゲット(紙タイプのもの)!

タイムによってSランク、Aランク、Bランクと分かれます。

と、ここで、息子「ライセンスカード(写真入りのやつ)ほしい」とな…

このあたりまではライセンスカード発行もいいかなって思ってたんです!

多くのアトラクションにライセンスカードがあるとは思ってもみませんでした…

 

ライセンスカードの発行は後にして、3連続バイクに乗ったのでお疲れの息子。

モトファイター横の観覧車に乗車し休憩。

私観覧車怖くて乗れないので父と息子で空中散歩。

↓レース場が見えたり

↓お隣のデュエルGPが楽しそう(身長足りなくて乗れず)

↓頂上付近からはかなり眺めがよさそうです!

 

空中散歩を楽しんだ後は隣のレーシングシアターでバイクを少し見ました(今は2024年1月現在はリニューアルの為クローズしてるみたい)

↓バイクかっこいい!!!!😍

気づけば13:00!

おなかペコペコ~お昼はアドベンボートフロンティア横にあるアドベンチャイナへ。

ご飯の写真がないのでメニュー載せます☆

出典:鈴鹿サーキット公式ホームページより

意外と安くないですか!?良心的!

そしてめちゃくちゃおいしい!

鶏白湯ラーメン980円に餃子セット500円をつけて、チャーハン650円を注文。

三人でわけました。

夜は松阪牛を予約しているので昼は控えめ控えめ!

 

昼食後はアドベンボートフロンティア→アドベンチャードライブ→ene-1と順調に乗車!

写真が全く残っていません!!笑

アドベンボートフロンティアに乗った時にアトラクションにもライセンスカードがあることを知りました。

乗車中に〇〇を発見したらカードゲット!みたいな感じでした。

子供は楽しいよね!!!

「見つけた!カードゲット!」嬉しそうでなにより(お金が~~涙)

アドベンチャードライブやene-1のライセンスカードも欲しがったので、モトファイターの他に2枚だけにしようと約束しました。

みなさんもカード発行沼に気を付けてください!

でもでも!子供は大喜びなので加減が難しいですね!

 

家族全員盛り上がったのはene-1です。

一定のエネルギーで「走行距離」を競うアトラクション。

エネルギーを作る担当とエコを心がける操縦担当にわかれて、エコメーターを見ながらアクセル調整し400m完走をめざす乗り物です。

結果は惜しくも395m~~惜しい!!!

家族でめちゃくちゃ盛り上がりました!

 

時刻は15:00頃。

この日は16:00には退園してテント設営する予定なので、ルンルンバルーン→ぶんぶんばちに乗車!

 

鈴鹿サーキットの楽しいところは、乗っているだけではなく、操作して楽しめることです。

 

アドベンボートフロンティア→運転操作してパワーリングを見つける

アドベンチャードライブ→パワーリングを見つける

ene-1→エネルギーをためる&運転する

ルンルンバルーン→ゲーム有

ぶんぶんばち→捜査してぶんぶんにお花の場所を教える

 

こんな感じでした。

そしてミッションクリアするとライセンスカードを発行する。

これは子供は最高に楽しいですね!

 

最後にライセンスセンターへライセンスカードを発行。

モトファイターの他にアドベンボートフロンティアとぶんぶんばちの可愛いライセンスカードを発行。

ライセンスカードは

キッズバイクトレーニング、アクロバイク、モトファイター、アドベンボートフロンティア、ぶんぶんばち(各300円)

カードケース(800円)

合計2300円 課金しました💰

行く前にお子様と予算や枚数についてお話しておくことをおすすめします☆

 

帰り際にお土産のぬいぐるみ(息子が一緒に寝る仲間 笑)を購入し、キャンプ場へ向かいます。

ホテル専用ゲートを出て、設置されてる専用電話でバスを呼ぶと迎えに来てくれます(無料です)

 

次回、キャンプ&夕食の松阪牛編へ続く〜

odekakemei.hatenablog.com